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    ニッポンのジレンマ

    感想

    白熱授業の次がニッポンのジレンマで続けて見た
    元旦に見たのに感想書くのが遅くなってしまった


    少し自分に引きつけて考えてみる
    最後にアナウンサーが考えてるのを辞めてるっていっていたのだけれど、
    彼女の言ってたことと違うのだろうけれど、
    原発ガー、放射能ガー、韓国ガーって言われて
    はいはいそうですねって思考停止してしまっている気がする
    自分自身が
    そこはいけないなぁと思ってしまいました


    久々に知的に興奮したような気がして
    twitterやブログやSNSなどさまざまなメディアがあるのに
    議論などをしないできたというのを実感してしまいました
    なにか機会を見つけてやりたいと思った次第


    既出の内容が色々。下の世代は少ないからマジョリティだというのは出尽くした議論で
    結論を出して考えることを放棄しがちで
    再考という点で出尽くした議論が出てくるというのは
    刺激になるなと感じました


    社会保障費の比率は若者:高齢者で1:11
    いかに高齢者層に政治家が媚びているか分かる内容
    高齢者同士でああでもないこうでもないとやりあっているのに
    宇野さんの発言「僕ら(若者世代)は少数派。選挙でだけ世の中を変えようというのは難しい。上の世代を説得する、未来に投資してくださいと言うことが重要」
    というのは可能かどうか難しいと思う
    しかしながら、難しいといって投げ出していい問題ではないのは確かだ


    日本のOSが古いという話があったけれど、
    TPPなんかは懐疑論や否定論が大きく叫ばれるけれど
    そのOSを更新するのにちょうどいいチャンスではないかと感じた
    じっさいTPPは始まってみないとどうなるか分からないと個人的には思っている


    イノベーションの「プロジェクト史観」という論点を飯田さんが出していて
    そのイノベーションというのはイノベーションというと起業とか革新とか大きいものじゃなきゃいけないという
    幻想が出来上がっているを実感できてに目が鱗だった
    「なぜ日本にはジョブズが現れないのか→アメリカにだってジョブズは一人しかいねーよ。」というのもあって
    先進国が多くあるヨーロッパにジョブズみたいな人がいるかというと
    それはいないだろうというところで納得されられた
    小さなイノベーションをかき集めると2%くらい成長できるという発言もあった
    いかにもで、小さなイノベーションも重要だと思った
    なるほどなという感じ。こういうのをかき集めて
    大きい物を小型化させたり、高性能化させてきたのが
    日本じゃないかと
    しかし、今じゃそれすらできていないという行き詰まりが現状という議論だった
    だからこそ何らかの対策が必要


    なんかもっと知識をつけなきゃいけないなぁと思ったり
    視野狭窄なのもどうにかしないとなぁと