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    音楽のことについて考えてみた

    音楽 作曲

    今、音楽のことを考えているんだけれども、
    いいコード進行とか、またはコード進行に合わせたメロディとかは有限で、まぁ、こういう言い方はあまり好きじゃないんだけれども、出尽くしちゃってる感があるんだよね。無調は別として。そもそも万人受けしないし。

    そこで今までの人たちは新しい形式を作っていったわけだよね。たとえば、クラシックだったらバロック派からロマン派へとか。POPSやロックの台頭もそうだよね。
    クラシックの流れとして現代音楽へ流れ着いたんだけれども、音楽性は別として興行的には失敗してしまったね。他にも新しい音楽ができてきた。エレクトロニカとかポスト・ロックとか、VOCALOIDはジャンルとしてみていいかわからないけれども、新しい音楽だよね。

    この中で興行的によさそうなのはVOCALOIDだけど、微妙なところでもある。サブカルチャー的視点に立った時大きなフィーバーとして見ることはできるけれど、一般大衆としてどうなのかという視点に立った時微妙な乗っだと思う。

    だって、二次創作的なキャラクター付けはされてはいるものの、初音ミクだったり巡音ルカだったり、それ自身は特に何も発信するわけじゃない。あまりこういう言い方をしたくないのだけれども、アーティストじゃない。そこにはカリスマ性がない。
    こういう状況の中でどういう新しいもの(もしかしたら新しくないかもしれない)がイニシアチブを取るか興味はあるよね。

    話を戻して、新しい可能性について考える。VOCALOIDで面白いと思ったのはVocaloid Classic。ニコニコでいえば、ボカロクラシカ。ニコニコでボカロクラシカを検索すると3800件くらいヒットするyoutubeでボカロクラシカやvocaloid classicを検索しても1800件くらいしかヒットしない。このことから、日本のニコニコ動画という閉じたコミュニティで発達してる分野といえるだろう。そこでは日本語の歌詞を付け直したり、伴奏のところをVocaloidに歌わせたり、新しい試みがなされている。クラシックのそういったRemixはDJ屋さんがやっているといえば、そうなんだけれども、個人的にかなり面白いと思う。Vocaloidはひとつの試みにすぎないけれど。

    個人的にはオーケストラとコンピュータ・ミュージックの融合とか新しくて面白いんじゃないかと考えてる。なかなか、実現が難しそうだけれども、実演にこだわらなければ、DTM上でできてしまうし、個人的にはそこら辺の可能性を探って行きたいなと思ってる。