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    魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 一回目感想 構造主義からの視点

    面白かった。

     

    ネタバレします。注意

     

     

     

    途中から構造主義的に見ていた。TV版で見た作られた魔獣との戦いをしていたほむら。という世界の構造をナイトメアとの戦いという構造に造り替える(そう見えてるだけでほむらのソウルジェムの中というだけなのだけれども)。悪魔化そうして作り替えられたまどかの宇宙ををまた造り替えている。

    TV版での構造をほむらのソウルジェムの視点から見た。というところで、一回TV版で作られた構造を壊していて、さらに、物語を展開させることで、ほむらを悪魔にすることでまた構造を壊している。ほむらが悪魔の世界も、いづれ壊れることも示唆している。

     

    多重構造というよりかは、ポストモダンへの皮肉に見えた。ポストモダンも構造であるというところから、逃げられない。だから、ポストモダニスト作った構造をポストモダニストによって壊される。歴史の流れからもそうで、作られた構造を壊し、あたらしい構造を構築するが、それも壊される運命にある。叛逆によって作られた構造は壊されるが、作られた構造自体もまた壊される。そういう構造が個人的には感じた。

     

    何回か見ると見方がかわるらしいので、(フィルムが欲しいのもあるけど)見に行こうと思っている。

     

    ネタバレ記事は見ていなかったから、回ってみることにして、次回見たらまた感想をかくと思う。

     

     

    悪魔になったほむほむ超魅力的!!watashihahomuhomuhadesu!!

     

    魔法少女まどか☆マギカ 世界とほむらについて  http://tenku65820.hatenablog.com/entry/2013/11/11/223614