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    魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 感想 その2

    評論

    ネタバレあります

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ほむらと、新しい世界について

    最後にほむらが新しい世界を作ったわけなのだが、どうして作ることができたか考えてみた

     

    ほむらは、なぜ、新しい世界を作ることができたか。悪魔になれたか。

    まず、魔法少女だったまどかがいた初めの世界の話。ほむらが時を繰り返すことで、まどかの魔法少女としての力が強くなっていった。その原因はほむらであるが、時を繰り返す動機上、そのほむらは一回の繰り返しごとに、まどかの死を見てきたことになる。そこから生まれる呪いと悲しみの量はよく浄化できていたといえる量ではないだろうか。まどかは、宇宙の法則を変えられるほど、願いを叶えられる素質を得ることができた。ならば、ほむらは、宇宙の法則を変えられるほどの、呪いを振りまくだけの悲しみを感じてきたのであろう。

     

    TV版では希望の力で世界の法則を変えた

    叛逆の物語では絶望の力で世界の法則を変えた

     

    この、魔法少女まどか☆マギカのテーマであるといえる希望と絶望のバランスを表現しているといえるだろう。

     

    魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 構造主義的視点 http://tenku65820.hatenablog.com/entry/2013/11/11/022539