はてなについて考える

はてな界隈で最近起こったことを考えてみる。あくまで自分視点で。

 

個人的な事の発端としては、

 

id:Lobotomy

はてなは昔ほど面白く無い

http://d.hatena.ne.jp/Lobotomy/20140504/p1

 ネット上のコミュニティの価値なんて結局は、「何をやっているか」よりも「誰がいるか」の方が重要なのだが、上のエントリでは

面白く無いという点については、かなりこれに尽きることがあるのではないかと思う。大体ホットエントリーに入る人がだいぶ決まってきてしまっていて、反論エントリーをかいてもあまり長期間にわたって同じ話題が登り続けないように感じている。

はてなでは思っているより、「誰が言ったか」より「何を言ったか」が重要視されているように見える。話題になるのは、やはり影響力のあるアカウントで、最近でよく見るのはid:feitaである。

 

それについては以下のエントリも

id:yarukimedesu

さらば、「はてな」よ。

http://yarukimedesu.hatenablog.com/entry/2013/10/17/150710

 

同じアカウント名でいろいろなサービスを使い何者にもなれなかった自分としては、id:yarukimedesuと同じく自分も戦わずして白旗を上げたい。

 

id:lastline

はてな村の拡散

http://d.hatena.ne.jp/lastline/20140501/1398894183

 

バトルとしての場がTwitterにうつってしまったという説である。

熱量の発散としてTwitterのほうが優れているのはわかる。はてブも同じく100文字で気軽に溜め込んだ何かを発散できる。

また、熱量を持って書いたとしても話題にならなければ、だんだんと書くための熱量が冷めてくるのもあるだろう。

 

また、以前に比べれるとネット上のにコンテンツは遙かに多くなりました。それを消費するのも大変だし、なによりその全てを把握することは困難です。揉め事がはてなで主戦場になり得たのは、やろうと思えば大体の全体像を把握できたからです。

 

指摘通りだと思う。インターネットがポストモダン化しているといえる。テキストサイトFlash、ブログ、ソーシャルメディアと流れがあったが、スマホ普及で一気にネット文化が拡大してしまった。なので、共有する話題がなくなってしまったのだ。しかしながら、はてなはてな内でホットエントリーという共通の話題を持っている。盛り上がりそうなものであるが、なぜ盛り上がらないかと考えた。 

バトルというより慣れ合いの場として変容しているのではないかと考えた。その流れとして、一つ

 

id:netcraft

はてなブックマーク・ユーザの会を結成しようぜ!

http://www.open.sh/entry/20140430/1398868992

 

はてなグループなどではオフ会は行われていたと記憶しているけれど、サービス全体としてオフ会というのは、自分は初めて聞いた。バトルの場から共感の場へと変わっているのではないだろうか。

はてな女子の勢力拡大も一つの要因だと考えている。最近ではホットエントリーでもよく見かけ、それがゆるくなる原因ではないだろうか

 

最後に

コミュニティは変容するのが普通であるしバトルだけがはてなではないかもしれないが、バトルされていたはてなというのはノスタルジーであるが、その当時ものすごい熱狂が合ったような気がしている。個人的にだが。