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    人間は弱い

    世の中 社会

    自殺する人は弱い

    http://grshb.hatenablog.com/entry/20140510/1399711443

     

    上のエントリは

    このエントリを見てかかれたようだ。

    「自殺」に関して〈個人〉と〈社会〉の両側面から考えたい

    http://yamayoshi.hatenablog.com/entry/2014/05/10/000117

     

    自殺する人を避難するわけではないが、確かに自殺する人は弱い。だが、その前に人間は弱いものなのである。逃げ道を失ったら死を選んでしまうものなのである。

     

    日本人というのは村社会なので、周りから孤立したり、いじめられたりすると、自分が悪いというように思ってしまう傾向がある。周りがそうしていたら自分自身も同じことをする。だから、過労死するほど働いてしまう。

     

    限界が来ていて、助けを求めてもたすけてくれず、働くのをやめたら、死んでしまう。という詰まった状況で、「生きよう」と意志し続けたらどうなるだろうか?

     

    「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース

     

    この犯人は死のうと思っていたが、せめての一太刀を社会に浴びせようとした。刑務所を出たら自殺すると公言している。死のうとする人に倫理は通じないし、生き続けることを目標とするなら反社会的に向かうことも十分にありえる。

     

    生活保護が受けられない状態での福祉は「刑務所」である。諸外国をみればあきらかである。日本ではあまりなじみがないが。

     

    刑務所に入るために交番を襲うという事件もたびたび起きており、ある意味、社会が個人に自殺をさせることで治安が保たれているといえるのではないだろうか。

     

    生きつづけようとするならば、自殺と過労死は減り、生活保護と犯罪が増えるであろう。それは、自己責任なのだろうか。それは、疑問が残る。

     

    弱いといって切り捨てていいものではないと考えている。

     

     

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