Drum & Bugle Corpsを教えてた人たちの誤算

    Drum & Bugle Corps という編成がある。金管楽器である基調をGのみであるBugleとバッテリーと呼ばれる、スネア、マルチタム、バスドラムをつける打楽器パートと、オーケストラや吹奏楽と同じような据え置きの鍵盤打楽器、ティンパニなどの打楽器を扱うピット、フラッグや武器を模したライフルやセイバーを手具として扱うカラーガードという編成の極めてマーチングに似た編成の団体である

    団の価値観としてはDCIというアメリカの大会、にかなりインスパイアされていている

    Drum Corpsの歴史は長くはないが、多くの変遷を経ている。

    その中でBugleを愛していた人たちがいた。その人たちは実力もあり、指導する立場になることもあった。現代のDrum Corpsの成立の期限や細かい歴史にも精通していた

    Drum Corpsの精神にそって活動したかったのであるが、運営や規則などでは、その文化性を伝えていたが、

    それに至る経緯はあまり多くは語ることはなく、自分で調べて欲しいと語っていた。
    それが誤算だったのだと思う。Drum Corpsをやっている理由は人それぞれで、大会で勝つであるとか、ただ単に好きだとか、勧誘されてはいったとか様々だ。

    また、マイナージャンルでもあるので、日本語の情報はあまりないし、口で伝わった言葉が違う解釈になったりすることは多くあった。

    こだわり、教えていた人たちが、その文化を残したいのであれば自ら語っていたら、何かが違っていたかもしれない。