批判し、肥大化した自我は自滅する。

    ネットをしていると、あれやこれやの批判が目につくことが多い。それが、正しいか正しくないかは置いとくところにする。

     

    何も作らず、上から目線で肥大化した自己、いや自我は自滅していくのであろうと考えている。

    ハイクオリティなそういうものの少ないミスや、どうでもいいことを指摘し、非難し続けることで、自己が肥大化し続けるようになっていく。いわゆる「自信過剰バイアス」というやつだ。

     

    逆に自分が作ろうと思った時、荒や、稚拙さが目立って、何も作れなくなる。作るのが嫌になる。肥大し続けた自我や、自信によって、逆説的に自身の意識に潰され、「何者でもない」自分が出来上がってしまうのだ。

     

    自信過剰もほどほどに。

     

    では。

     

     

    社会的ひきこもり―終わらない思春期 (PHP新書)

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