孤立化し無縁化した社会

「みんな死んでしまえばいいのに」って思っていた - はてな村定点観測所

id:necraftの記事である。

 

わかる。

「みんな死んでしまえばいい。」そういう思いを持っている人はどこにだっている。それが、エヴァンゲリオンから始まる「シンジ君」たちなのだと思う。その無意識を拾ってみせたのが庵野という天才なのだろうと考えている。

 

逆に、自分が消えてしまえばいいとも考える。少なくとも日本では、周りの世界をふっとばすよりも、自分を殺してしまったほうが楽だからだ。それに、シンジくんほど「選ばれた」だれかではないし、「何者にもなれない」私達なのだろうと思っている。

 

インターネットの発達でリアルな人間関係から、孤立しアーキテクチャで記述可能な、電子的な物を見続け、その先にいるのは人間だということを忘れ、機械が相手な気になってしまう。自分もそうだ。

 

リアルで承認を受けられない私達はとても孤独なのだ。

だから、それが得られているリア充に嫉妬している。

攻撃することで、相手のトラウマを抉ることでようやく振り向いてもらえる。そういう人たちなのかもしれない。私達は。だから、嫌われる。

 

id:netcraft氏は落ち込んでるようなので、元気をだしていただきたい。

 

新世紀エヴァンゲリオン(1) (角川コミックス・エース)

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他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書)

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承認をめぐる病

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