ハックルメルマガ『ゆとり世代が生み出した「同調圧力」という「言葉」』 感想

 ある意味、バブル崩壊からぶっ壊し続けていると上の世代が制度をぶっ壊した。小泉元首相と、竹中だ。派遣制度改革を行い、若者の生活を不安定にした。ロスト・ジェネレーションと呼ばれる世代も生み出した、自身が投票したことに対して、その人を支持したことに対して、失敗したことに対して、誰も責任を追わなかった。それどころか、上の世代の票田を守るために若い世代へと責任を転化した。教育という責任からも上の世代は逃れることになった。儒教的精神によって、若者が悪ということになった。

 

 2,30代にしてみれば、たまったものではない。儒教的に従っていたら、潰されてしまう。それにさらに積み重ねるように、「自己責任」という言葉が、まことしやかに言われるようになった。それが若者のさらなる重しとなった。

 

 20代、30代の毎年の自殺者数は約6000千人くらいで推移している。自殺者数は3万人なので、5人に1人は20代、30代の若者が死んでいることになる。

 

 それなのに政府は見て見ぬふりをして、年配者の福祉を増やし、困窮する若者の逃げ場である、生活保護受給者数や予算を減らしている。

 

 上の世代の空気に従っていたら、搾取され、すり減らされて殺されてしまうのだ。だから、「同調圧力」という言葉を初めいろんな手段を使って上の世代と戦わなければいけないのではないだろうか。

 

では。